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低価格で散水設備の改善をご提案

 FWを含めた自動散水設備工事(18H)は一般に1億円〜1.5億円かかります。昨今の低プレー料金の時代にこれだけの建設費を単年度で投資できるコースはかぎられてきます。しかし、数年前まではコーライグリーンからベントグリーンの切り替え時に散水工事は多く発注されてきました。一方、近年の夏場の猛暑状態ではベントワングリーン化は確実な散水設備がないと維持管理が困難になってきました。そんな中散水設備の更新を怠ると確実に散水設備は老朽化し、パイプからの漏水や制御ケーブルの断線が多発して夜間の自動散水が不調で使いづらい施設になってきます。(建設当初から使いづらい施設も多いですが)そこでこの散水設備ヤリ換えにかかる建設費(1億円)を半分の5千万円で仕上げて設備を更新していく方法をご提案します。
 例えば、5千万円を10年間で更新すると一年間で500万円の投資で可能です。散水設備は一度更新すると20年から30年もちますから10年間は散水設備に投資して後の10年間はほかのところに投資できます。(コース改造とか)このように全体の建設工事費が下がれば、毎年少しずつ更新して行けるのです。

基本コンセプト

@全体投資金額を外注工事発注した場合の半分に抑える。
Aスプリンクラーメーカーや配管使用材はトップメーカ品を使い今後20年〜30年使える施設に仕上げる。(パッチ物を使っては意味がありません)
Bコース管理部自らが施工に携わっていき(最低1名)将来に渡り使いこなせて自らメンテナンスできる施設作りを行う。このことがお盆などの緊急時の対応がスムーズになり、ひいては施設を長持ちさせる重要なポイントです。
C多年度(3〜10年程度)でボチボチ更新していく。手をつけるのは緊急性の高いところから手をつけて改善していく。


これからの施工体系

■従来の施工体系
建設造成当時の施工体系は
  元請けゼネコン=ゼネコン経費+下請け工事費
  下請けサブコン(大手設備業者)=設計+施工+施工管理
                        メンテナンス(不得意)

 一般にゴルフ場が自動散水工事を新規一括ヤリ替えの見積もりを業者に依頼すると各社は使用メーカやシステムはまちまちですが約1億円前後(18H)の 見積もりが上がってきます。その中から、事業主は ・親しい業者(メンバー等)・看板の大きい業者・価格の安い会社・設計システムの良い会社の内から一社を選択し、契約後1年から2年で完成させるのが通例です。この発注形態を取るかぎり少しは値引きできても半額にはなりません。またこの施工方式でヤリ替えてもコース管理部の魂が入っていませんから、前回の施設と同じでいづれ長持ちしない使いづらい施設になることが多いのです。



■これからの施工体系
 これらの欠点をなくして半額の予算で仕上げるにはコース管理部で自社施工するしか方法はありません。元来コース管理部は造園土木のプロ集団です。器用な人に当社が主張する”絶対抜けない塩ビ配管の繋ぎ方”で施工した方がプロの設備屋よりよっぽど施工品質のよい設備ができます。(なまじ配管経験がある水道屋よりも器用な素人の人に”絶対抜けない塩ビの繋ぎ方”を教えた方が確かな物ができます。)ところでグリーンキーパーには仕上げたい散水システムの全体イメージはあっても散水計画設計書を作ることは困難です。また、スプリンクラーの測量や途中の変更設計や施工技術管理は経験と時間がないのでできません。そこで、その部分を当社がお手伝いします。そのことで従来の半分の支出で、魂のこもった長年にわたり使いやすい施設を完成させることができます。(当社にはこの共同施工体制で完成した施工例はたくさんあります)しかし散水工事は冬場工事とは言ってもコース管理から施工作業員を出せないコースもあると思います。そのような場合は出入りの協力業者から労務員を派遣してもらうことを推奨します。このようにしてこれからの夏期の酷暑時代に散水設備を安く改善していくにはこの方法しかありません。ぜひ一度ご検討頂きお問い合わせください。



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